寺院墓地
寺院墓地とは寺院境内で経営している墓地のことです。寺院墓地を所有するということは、その寺院の檀家になることを指し、宗旨・宗派は寺院の教えに従っていくことになります。
寺院墓地のメリット
- 1)寺院の檀家になることで、子供や孫など、子孫の代にも手厚く祀ってもらうことが出来る。
- 2)法要などの際には、お寺から連絡がもらえ、相談に乗ってもらえる。
- 3)様々なところにあるので自宅周辺や街中など、交通の便が良いところを選ぶことが出来る。
- 4)墓地の管理が行き届いている。
- 5)子孫がいなくなってしまった場合にも、永代供養をしてもらうことが出来るので安心出来る。
寺院墓地のデメリット
- 1)お墓を購入する際には、その寺院の宗派に合わせ、改宗しなければならない。
- 2)寺院の檀家になるということは、その寺院の維持に協力することになり、寄付金が必要になることがある。
- 3)墓石のデザインに自由度は少ない。
- 4)石材店を寺院側から指定されることがあり、石材店を選ぶ余地が少ない。
寺院墓地の注意点
寺院墓地を購入する際には、そのお寺の住職と面談をしていただき、お互いに納得出来るようであれば、檀家として、お墓を立てることが出来るようになります。
お墓を購入したあとには、そのお寺と長いお付き合いをしていくものですので、住職との相性が良ければ、末永く良い関係を築いていけるものだと思います。
ただ、良い関係を築いていくためには、檀家としての役割を務めていかなければなりません。
お寺を修繕する時には、寄附を要求されることもあります。
墓石工事は、お寺と長くお付き合いをし、そのお寺のことを良く知っている石材店に依頼するのが確実です。